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身体の頭身(とうしん)を意識する

それではまず動画の素材となる絵を描きます。モデルは前のページでも書きましたが20歳前半の女性です。

これまでと同じように紙面にシャープペンシルで絵を描いた後デジタルカメラに一枚一枚収めて行く作業もお忘れなく!

と言うわけで早速作業に取り掛かりますが人物を描く前の注意点がございます。

頭身のアタリを取る

人物の全体像を紙面に描く場合、何もない状態から描こうとすると慣れない内はなかなか難しいと思います。

そこで必要になってくるのが当ホームページの女性の顔を描く際に説明をしましたアタリを利用します。

アタリの線を引く前の注意点ですが頭の部分の大きさを基準にして身体のバランスを取ります。

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20歳前半の女性の場合でしたら上の画像のように頭の大きさ六個と半分(6.5頭身)で描くと自然です。

身体の上半身はおおよそ頭の三個と半分で四個目半分の位置が身体のちょうど半分という事になります。

 

残りの下半身はおおよそですが頭の二個と半分になります。

膝の位置は上から数えて六個目の中間ぐらいに来きます。上の画像女性の立ち姿は見て頂くと一目で解ると思いますが完全な水平では無くやや俯瞰(ふかん)から見た目線なので七等身目の長さ三分の一で割って二番目の位置が踵(かかと)になるように描くと自然です。

今回描くモデルは20歳前半の女性ですが身体の描き方は男性の場合も女性の場合と同様に共通している部分が数多くあります。

具体的に挙げてみますと身体の半分の位置は男性も女性もほぼ同じ位置になります。

今回説明したの六頭身半の場合でしたが八頭身の場合でも身体の半分を示す位置は頭から踵のちょうど半分にきますのでおおよその比率さえ守れば描く際に不自然な仕上がりにはなりません。

「ここはこうなっているから」と人物の身体の長さや手や脚といった各部分の長さをある程度知っておくと絵の上達も早くなりますので上の画像を参考にして覚えておいてくださいね。

 

身体の頭身やアタリの取り方を覚えて頂きましたので次の記事では女性の歩く様子の描き方を説明致します。

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