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人物の横向き、後ろ姿を描く

と言うわけでまずは人物の横の向きから描いて行きます。

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正面向きと比較できるように解り易いようにアタリを引いた状態で上の画像を載せております。

見て頂くと解ると思いますが目の位置や鼻、口、顎のアタリと一致させて描く必要がございます。

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目は横から見ますと丸みを帯びた三角形を横にしたように描く必要がありますし、鼻は下に向かうにつれて広がる感じて最後は人中穴(じんちゅうけつ)と呼ばれるリアルの人物では鼻の下の溝の部分を少しなだらかな傾斜で描きます。

上唇はその人中穴の膨らみに合わせ、下唇は人中穴の始まりのレベルから丸く膨らませ、顎のラインは眉間のライン合わせるようにして膨らませて下顎のアタリまで線を引きます。

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首の位置は目の位置を表すアタリの②と④の中間ぐらいの幅で②の中間から伸びる首のラインは内側に斜めに描きます。

耳の位置は顔の縦と横のアタリを四分割して右下の部分になります。

次に髪ですが後ろの髪は横の顔おおよそ半分より右の位置に3分割して束を描くと自然な感じです。

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前髪は横にすると束が少なく見えるので額付近は2束ぐらいに眉毛のやや上のレベルを意識して描くと良いと思います。

分け目は頭頂部より少し下がり目といった感じです。

目の瞳孔やハイライトと睫毛を付け足して完成したものがこちらになります。

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カラーの場合は下の画像のようになります。

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後ろ向きを描く

後ろ向きは正面向きの顔を裏返してシルエットをトレースすると比較的楽に描けます。

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こちらも解り易くするため正面向きの時と同じくアタリを描いてものを参考にして行きます。

 

ここで注意するところは頭の頂点付近から後ろの髪は流れているのでそこから流れるようにし、髪の毛の束も正面向きから見えた髪の毛の束を意識しバランスよく分けて描きます。

アタリを消した完成版は下の画像のようになります。

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下の画像は彩色したものです。

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これでだいたいの人物の顔に関しての注意点は終わりました。

後は補足の意味でキャラクターの魅力を引き立たせる為に斜めの角度や表情についてもう少しご説明します

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