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16:9に画像を編集する

さて前のページでも書きましたがスキャナーでスキャンした画像は最近の横長のモニタで採用されております16:9の対比で表示された画面で再生すると左右の横に黒い部分ができてしまいます。

それでも気にならない方もいらっしゃるとは思いますが、どうしてもこの黒い部分を消して見えやすくしたいと思われる方もいらっしゃると思いますので16:9に合わせる編集を行います。

GIMPを立ち上げて編集した画像をキャンパスに表示させます。イラスト画像の出力解像度600dpi(7015×4960)の場合になります。

①「ツールボックス - ツールオプション」にある、②矩形選択をクリックします。

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下に表示されるツールオプションの③値を固定にチェックマークを入れて「縦横比」はそのままで、④「16:9」にします。

設定した後、キャンパスに表示された画像に矩形選択を適当な大きなに広げてください。

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次に絵が16:9でキャンパスの中心におさまるようにしたいので、7015×4960の場合でしたら、⑤左上角の座標「0」にして⑥サイズ:「7015、3946」に数値を変更するとちょうど16:9におさまるのでそのように変更します。

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ですがこれだけでは絵は中心に来ませんので絵が綺麗に中心におさまるように整列させます。

ツールボックス内にある⑦整列ツールを押します。するとツールオプションも⑧整列ツール用に変更されます。

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その後、⑨矩形選択で指定した範囲を何処でも構いませんのでクリックします。

選択範囲をクリックしてから選択オプション内になる⑩基準:「最初のアイテム」と書かれた所をクリックし、⑪基準:選択範囲に変更します。

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その後⑫中央揃え(垂直方向の)を押します。

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そうしましたら矩形選択で指定した範囲が画像の中央に整列されました。

最後は⑬画像→⑭選択範囲で切り抜きをクリックします。

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これで16:9の画像が完成しました。

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ここまでで編集作業は終わりましたがこのままファイルを保存しただけでは動画の制作に利用する事はできません。

エクスポートと呼ばれる保存を行う事で動画に利用できるようになりますので次のページで保存方法を学習します。

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