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スキャンして見辛くなった画像をGIMPで編集する

さて前の記事で画像を編集する前の準備も済ませて頂きましたのでいよいよ画像の編集作業に入りたいと思います。

作業の内容は紙面に描いた絵をスキャナーでスキャンを行った場合、見辛くなってしまった画像を見易くする編集を施すといった内容です。

以前の「紙面に描いた絵をGIMPに取り込む」の所で取り込んで頂いた画像を見て頂きますとシャープペンシルで描いた線が薄くなっているのが解ると思います。

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さらにスキャンした画像を注意深く見てみると画像に埃などで写り込んだゴミなどがありますので修正といった編集作業が必要になってくるというわけです。

作業のボリュームはそれほどなく、これまでと同様にそれ程難しくもありませんので確実に覚えて行きましょう。

それではGIMPを起動させ、画像ウィンドウに「紙面に描いた絵をGIMPに取り込む」の記事の所で取り込み保存して置いた画像ファイルを表示します。

画像ウィンドウのメニューバーにある「ファイル」をクリックし、「開く/インポート」を押します。

そうしましたら画像ファイルを開くと書かれたタイトルのウィンドウが開きますので画像ファイルのタイトルの横にGIMPのキャラクターのアイコンになっていて且つ、拡張子が.xcfの保存しておいた画像ファイルを選択して下にある「開く」ボタンをクリックしてください。

これで画像が無事に表示されまので作業をどんどん進めていきます。

色レベルの調整

改めまして鉛筆で描いた線は薄い場合がありますので線を見やすくするように調整を行います。

 

画像が大きすぎるので①9.09%と書かれた所を②12.5%にして③絵をキャンパスの中心に動かしておきます。

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終りましたら次に④色をクリックした後、⑤レベルを押します。

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⑥色レベルの調整と書かれたウィンドウが開きますのでここで線をはっきりさせるように調整します

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入力レベルの真ん中の所の数値を⑦0.10にします。出力レベルはそのままで構いません。終りましたら⑧「OK」をクリックします。

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すると鉛筆で描いた線がはっきりしました。

しかし、画像を注意して見ますと黒い影があったりとまだ綺麗な画像にはまだ程遠い印象があります。それを踏まえまして次のページでは要らない部分の削除といった次の編集作業の段階に移ります。

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