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エアブラシを使って色をつけよう

では前のページで新しいレイヤーを用意して頂きましたので早速色をつける作業に取り掛かります。

レイヤーのタイトルで「肌」とつけて頂いた通り最初は顔の約半分を占める肌全体を塗ります。

ペンタブレットを利用すると彩色の作業がスムーズに行えますがお持ちでない方も多数いらっしゃると思いますので当サイトではPCのマウスでも作業がしやすいパスツールを利用します。

本編の部分で説明しておりますがパスが何か忘れてしまったと言う方はレイヤーについてを改めて読み直しておきましょう。

 

それでは始めます。前のページで立ち上げたGIMPの画面の左側にある①「ツールボックス - ツールオプション」のウィンドウにある②現在の描画色と背景色を表したアイコンがありますので左上の所をクリックします。

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すると③「描画色の変更」と書かれた小さ目のウィンドウが開きます。

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このウィンドウで塗りたい色を選択する事が出来ます。

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④左上にある画面で座標をクリックしたり、右上の⑤H、S、V、R、G、Bと書かれた項目の数字を変更により⑥「HTML表記」の項目にご自身が選択した色がカラーコードとなって表示されます。

なお、カラーコードを理解されている方は「HTML表記」の欄に直接カラーコードを入力して頂く事でも希望の色が表示されます。

早速希望の色に変更してみます。

顔の肌のベースになる部分を塗りたいので肌の一番薄い色、⑦カラーコード「faf5ef」とHTML表記ところに記載し、最後に⑧「OK」をクリック。

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描画色が「faf5ef」に変更されました。

 

しかしこれだけでは色を塗れませんので再び左側の「ツールボックス - ツールオプション」の中にある⑨「エアブラシで描画」のアイコンをクリックします。

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これでカーソルがエアブラシに変更され色を塗る事が出来るようになります。

では実際に塗ってみましょう。⑩拡大または縮小率を切り替える所をクリックし、⑪「50%」にします。

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後はマウスの左クリックを押すと色が塗れます。

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また、クリックを押しながらエアブラシに変化したカーソルを動かすと色が途切れる事なく塗る事も出来ます。

塗り方を理解して頂いた所で顔の肌のベースを綺麗に塗って行きます。

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目の白目の部分(結膜)と上下の唇部分は肌の色は塗らず、両方の耳は忘れずに塗っておきましょう。

これで顔の肌のベース部分が完成です。

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エアブラシの使い方を覚えて頂いたのでそれを利用して次のページでは鼻の立体的な部分の肌や目の周囲といった肌のキメ細かい部分の処理を行いたいと思います。

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