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絵をレイヤーに変換する

では実際にシャープペンシルで描いたモノクロ絵に色をつけて行きます。

色をつける画像は当ホームページの本編部分で仕上げて頂いたオリジナルキャラクター20歳中盤の女性の正面向きの顔(瞳孔やハイライトは塗ってないもの)で、画像サイズは画像のサイズは幅7015、高さ4960ピクセルを「絵の編集作業を行う1~3」で学んだ画像サイズ幅7015、高さ3946ピクセル(縦横比を16:9に直したもの)を利用します。

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準備ができましたら、まず本編でも活用しておりましたGIMPを起動させて絵を取り込みます。

絵の取り込み方は当サイトの本編の部分で説明しました紙面に描いた絵をGIMPに取り込むを参考にしてください。

 

絵を取り込む上でのキャンパスサイズ(画像サイズ)は7015×3946ピクセルで行ってください。

無事にGIMPに絵を取り込みましたら次は絵をレイヤーに変換する作業に移ります。

レイヤーはどういったものなのかは本編中でも説明しましたので覚えていらっしゃると思いますが忘れてしまった方はレイヤーについてを読み返して思い出しておきましょう。

改めてご自身でGIMPに取り込んだ絵をレイヤーに変換する理由は色を塗る際にパーツごとに階層で分けておくとアニメーションのセル画のようにどこを塗ったのか管理しやすくする為で、その他にもシャープペンシルで描いた線を消してしまわない設定も併せて施しておく必要があるというのが理由です。

理由を踏まえた所で早速変換作業に移りましょう。

それでは画像ウィンドウの右側にあるレイヤー - ブラシと書かれた細長いウィンドウに注目します。

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ここで①先程取り込んだベースになる画像の上でマウスを右クリックしてください。

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すると画像のようなメニューが出現しますのでその中にある②「新しいレイヤーの追加」をクリックします。

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「新しいレイヤー」とタイトルメニューが書かれた小さめのウィンドウが開きますので今回は顔の肌の部分から色をつけて行きたいのでレイヤー名を③「肌」に変更します。

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次にキャンパスサイズの幅が7015、高さ3946ピクセルなのを確認しましたらその下にある「レイヤー塗りつぶし方法」の欄から④「白」にチェックを入れ、⑤「OK」を押します。

これで新しいレイヤーが追加されました。

最後に追加したレイヤーを選択されているのを確認した後「モード:標準」と書かれた所がありますので⑥標準をクリックします。

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下に様々なメニューが表示されますのでその中にある⑦「乗算」をクリックしてください。

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これで肌を塗る為のレイヤーが新たに追加され色をつける前の準備ができました。

次のページから実際に色をつける作業に移ります。

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