自分で描いた絵を利用した動画作りに挑戦したい方へ
「イラスト動画を作ろう 自分で描いた絵を利用した動画作り学習サイト」ではシャープペンシルや鉛筆を使って描いた絵をもとにした動画を作って頂くためのサイトです。

サイトの内容を最初から読めばPCの簡単な操作しか出来ない方でも描いた絵を利用した動画作りの工程が理解できて尚且つ、動画制作に必要な知識も自然と身に付く仕組みになっております。
動画作りや絵に最近興味を持ち始めてはいるけれど「何から始めたら良いのかわからない…」と迷われている方は下にある項目「動画を作る前の準備」から早速始めてみましょう!
動画を作る前の準備
自分で描いた絵を利用した動画を作る前の準備についての説明です。まずは下のメニューにある「動画を作る始めに」から読み進めて行きましょう。
動画で活躍するオリジナルキャラクターを作る1
動画に登場するキャラクターの「顔」を描く工程を学んで行きます。
動画で活躍するオリジナルキャラクターを作る2
一つ前のカテゴリーで顔の各パーツを描く説明をしましたが、このカテゴリーからは顔の印象をより強める「髪型」の描き方についての説明を行います。
動画で活躍するオリジナルキャラクターを作る3
人物の顔の横や後ろ向きの描き方、表情について学習します。
絵の編集作業を行う1
紙面に描いた絵をスキャナーで取り込むと利用する場合そのままでは見辛かったりしますので見やすいように編集を施します。
絵の編集作業を行う2
一つ前のカテゴリでGIMPの設定作業を済ませて頂きましたのでここからは実際に見辛い画像を調整して行きます。
絵の編集作業を行う3
動画を16:9といった横長の画面で見やすいように処置を施す説明です。
動画の制作作業に入る1
動画を構成する画像といった素材を一通り作成して頂きましたのでいよいよ動画の制作に移りたいと思います。始めるにあたりいくつか準備がございますので「動画制作前の準備」から読み進めて行きましょう。
動画の制作作業に入る2
Windows ムービーメーカー 2012を利用して実際に動画を制作して行きます。また、これとは別の動画を作る際にも対応できるようにムービーメーカーの操作関連をマスターします。
カラーイラストで動画を作ろう-実践編-
実際にご自身で彩色したイラスト画像を動画で動かしたい方へサイトの作者の作品を使って注意する点をいくつか記載します。

どういった作品を作って良いのか迷っている方は下のメニューを是非参考になさってください。